​2015年度

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平成２８年３月２４日（木）～２７日（日）　日本化学会第96春季年会 （同志社大学，京田辺市）
1J2-14 ハロゲンダンスを利用したポリアリールチオフェン類の効率的合成法の開発
○砂原一潤，山根由暉，岡野健太郎，森敦紀
1J2-15 マグネシウムビスアミドを用いるブロモチオフェン類のハロゲンダンス
○山根由暉，砂原一潤，岡野健太郎，森敦紀
1J2-16 マグネシウムビスアミドを用いるエノールトリフラートの脱プロトン的シクロアルキン発生法の開発
○日置裕斗，岡野健太郎，森敦紀
1J1-41 炭素－塩素結合をもつチオフェン誘導体のC-H結合におけるカップリング反応によるチオフェン－チオフェン結合の生成
◯藤田佳佑，中川直希，砂原一潤，岡野健太郎，森敦紀
1J1-42 チオフェン誘導体のC-Hカップリング重合におけるモノマー構造多様性の検討
◯中川直希，小倉忠之，藤田佳佑，炭野有吾，福井祐太，田中将太，岡野健太郎，森敦紀
1J1-43 チオフェン誘導体のC-Hカップリング重合における配位子効果の検討
◯小倉忠之，中川直希，藤尾慎，橋本享昌，岡野健太郎，森敦紀
4F1-39 つるまき状分子不斉を有するビチオフェン誘導体の速度論的光学分割
〇芦田汐未，岡山陽一，豊森佑夏，岡野健太郎，森敦紀
4F1-38 つるまき状分子不斉を有するビスイミダゾール誘導体の速度論的光学分割
〇丸橋和希，岡山陽一，井上僚，金冠宏，岡野健太郎，森敦紀

March 12-17, 2016
251st American Chemical Society National Meeting, San Diego, CA, USA
ORGN 649 Heterobiaryl as winding-vine shaped molecular asymmetry
Atsunori Mori, Yoichi Okayama, Yuka Toyomori, Kazuki Maruhashi, Daichi Matsuoka

平成２８年１月９日
第８回六甲有機合成研究会＠神戸大学理学研究科
分子不斉を有する大環状チオフェン誘導体の合成及び官能基変換
豊森佑夏
マグネシウムビスアミドを用いるブロモチオフェン類のハロゲンダンス
山根由暉

平成２７年１２月２５日（金）神戸大学研究基盤センター　若手フロンティア研究会2015
B06　側鎖にジシロキサン結合を有する高脂溶性ポリチオフェンの合成
◯炭野有吾，井手賢治，藤田佳佑，森敦紀
B08　つる巻き状分子不斉の創出　チオフェン誘導体の合成と反応
◯豊森佑夏，森敦紀

平成２７年１１月１７日（月）
西野研・丸山研・森研　合同検討会
つるまき状分子不斉化合物の速度論的光学分割
丸橋和希

平成２７年１０月２６日（月）
西野研・丸山研・森研　合同検討会
クロロチオフェンを用いたオリゴチオフェンの段階的合成と，交互型ポリチオフェン合成への応用
藤田佳佑

平成２７年８月１日（土）　第35回有機合成若手セミナー「明日の有機合成を担う人のために」
P-41　非対称構造を有するつる巻き状分子化合物の合成
○松岡大地，岡山陽一，森敦紀(神戸大院工)

平成２７年７月１７日（金）　第61回高分子研究発表会（神戸）
B-10　ニッケル触媒を用いたポリチオフェンの簡便な合成法と配位子効果の検討
○藤尾慎，丹波俊輔，橋本享昌，森敦紀
Pa-18　側鎖にジシロキサン結合を有する高脂溶性ポリチオフェンの合成
○炭野有吾，井手賢治，藤田佳佑，森敦紀

平成２７年６月１７日（水）
西野研・丸山研・森研　合同検討会
有機アルミニウム反応剤を用いた溝呂木-Heck型付加脱離反応の開発
伊丹一起

平成２７年６月１２日（金）
第４２回有機金属化学セミナー　講習会：有機合成に使える触媒反応（キャンパスプラザ京都）
５「遷移金属触媒反応を利用する高分子合成」　
森　敦紀
 

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