2018年度

 

平成３１年３月１６日～１９日 日本化学会第９９春季年会＠甲南大学 岡本キャンパス（兵庫県神戸市）

エノールトリフラートの脱プロトンを経るBARAC誘導体の合成，1F1-35（口頭・3月16日）

〇日置裕斗，伊藤舞夕，岡野健太郎，森敦紀

塩化亜鉛ジアミン錯体による短寿命芳香族炭素アニオンの捕捉，1F1-36（口頭・3月16日）

〇行岡太郎，岡野健太郎，森敦紀

側鎖に環状シロキサンを有する位置規則性ポリチオフェンの合成，2H1-50（口頭・3月17日）

〇久保田智大，小倉忠之，森敦紀，岡野健太郎，鈴木登代子，沖田拓未，舟橋正浩

側鎖にキラル置換基を有する位置規則性ポリ(1,4－アリーレン)の合成および構造，2H1-51（口頭・3月17日）

〇澁谷有信，鈴木登代子，岡野健太郎，森敦紀

つる巻き状分子ヘテロビアリールのラセミ化挙動 ‐分子軌道計算によるアプローチ‐，3PA-019（ポスター・3月18日）

〇伊藤友紀子，芦田汐未，橋本享昌，岡野健太郎，森敦紀

Preparation of anhydrous organic solvent using sodium dispersion，3PA-035（ポスター・3月18日）

〇山口真奈，井上僚，村上吉明，岡野健太郎，森敦紀

in situトランスメタル化を基盤とするブロモフラン誘導体の官能基化，1F1-37（口頭・3月16日）

〇平井俊，真利大地，岡野健太郎，森敦紀

Preparation of anomalous gel particles including cellulose nanocrystals，2PA-119（ポスター・3月17日）

〇Toyoko Suzuki, Yunfeng Li, Albert Gevorkian, Eugenia Kumacheva

4,4-ジメチル-2-(2-ピロリル)-2-オキサゾリン類の合成，2PB-185（ポスター・3月17日)

〇森井一樹，真利大地，岡野健太郎，森敦紀

フローマイクロリアクターを用いるブロモチオフェン類およびブロモチアゾール類由来の短寿命有機リチウム種の官能基化, 3PA-045（ポスター・3月18日）

〇浅間梨々花, 多田梨香子, 山根由暉, 永木愛一郎, 吉田潤一, 岡野健太郎, 森敦紀

ハロゲンダンス用いたβ，βジブロモピロールを経由したNingalin B全合成，2F2-10（口頭・3月17日）

〇森川大希，森井一樹，岡野健太郎，森敦紀

 

平成３１年３月５日 Lecture@National Chiao Tung University, Tsinchu, Taiwan

Functionality Design of Heteroaromatic Compounds

Atsunori Mori

 

平成３１年２月４日 有機合成のニュートレンド2019 有機合成化学協会関西支部 有機合成２月セミナー

ヘテロ芳香族化合物の構造設計，機能設計（依頼講演）

森 敦紀

 

平成３０年１２月２１日 若手フロンティア研究会２０１８＠神戸大学（兵庫県神戸市）

高ひずみシクロアレン前駆体の革新的合成と応用，B11（ポスター）

〇名倉椋，井上和紀，岡野健太郎，森敦紀

金属ナトリウム分散体を用いた有機溶媒の脱水精製，B09（ポスター）

〇山口真奈，井上僚，岡野健太郎，森敦紀

つるまき状分子不斉化合物の異性化挙動の考察‐分子軌道計算によるアプローチ‐，B15（ポスター）

〇伊藤友紀子，芦田汐未，岡野健太郎，森敦紀

 

平成３０年１２月１４日 日本薬学会北陸支部 特別講演会＠富山大学（富山県富山市）

不安定カルボアニオンの制御を基盤とするヘテロ芳香族化合物の官能基化（招待講演）

〇岡野健太郎

 

平成３０年１１月３０日～１２月１日 新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略：高次生物機能分子の創製」

The 4th International Symposium on Middle Molecular Strategy (ISMMS-4) & 平成３０年度第７回成果報告会

＠東北大学片平キャンパス 片平さくらホール（宮城県仙台市）

Halogen Dance for the Synthesis of Substituted Heteroaromatic Compounds（Poster, November 30）

Kentaro Okano

 

平成３０年１１月１２日〜１６日 The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Synthesis (IKCOC-14) (京都府京都市)

Generation of Medium-sized Cycloalkynes and Cycloallenes Using Metal Amides, PC(C)-11 (Poster, November 15)

Yuto Hioki, Taro Yukioka, Kentaro Okano, and Atsunori Mori

Synthesis of Multiply Substituted Heteroaromatic Compounds by Halogen Dance, PB(C)-77 (Poster, November 14)

Kentaro Okano, Yuki Hayashi, Daichi Mari, and Atsunori Mori

 

平成３０年９月２９日 第4回近畿薬学シンポジウム：化学系の若い力＠神戸薬科大学（兵庫県神戸市）

ハロゲンダンスの制御を基盤とするヘテロ芳香族化合物の官能基化（招待講演）

〇岡野健太郎

 

平成３０年９月２６日～２８日 第60回天然有機化合物討論会＠久留米シティープラザ（福岡県久留米市）
ラメラリン類の合成研究，P2-12（ポスター・9月27日）

〇岡野健太郎，森井一樹，山根由暉，森敦紀

 

平成３０年９月１８～２０日 第３５回有機合成化学セミナー 有機合成化学協会東北支部 ほほえみの宿 滝の湯（山形県天童市）
つる巻き状分子不斉の創出と応用 （招待講演 I-7，９月20日）

〇森 敦紀

 

平成３０年９月１６日〜２１日 The 22nd International Conference on Organic Synthesis (22-ICOS) (Florence, Italy)

Recent Development of Halogen Dance (Oral, September 18)

Kentaro Okano, Yuki Hayashi, Daichi Mari, and Atsunori Mori

One-Pot Synthesis of Silylated Enol Triflates from Silyl Enol Ethers for Cyclohexynes and 1,2-Cyclohexadienes, P356 (Poster, September 20)

Ryo Nakura, Kazuki Inoue, Kentaro Okano, and Atsunori Mori

 

平成３０年９月１２～１４日 第６７回高分子討論会 （高分子学会） 北海道大学 （札幌市）

機能性チオフェンの構造設計と精密重合（依頼講演 2N03，９月13日） 中止（予稿集発行で成立）

◯森 敦紀，藤田佳佑，小倉忠之，久保田智大，岡野健太郎，舟橋正浩

 

平成３０年８月２５日 International Symposium on Main Group Chemistry Directed towards Organic Synthesis (MACOS) (Kyoto, Japan)

Thermally-induced Self-doping of Poly(3-substituted thiophene)s, P-46 (Poster)

Chihiro Kubota, Keisuke Fujita, Tadayuki Ogura, Toyoko Suzuki, Kentaro Okano, Atsunori Mori, and Masahiro Funahashi

 

平成３０年８月２３日〜２４日 An international mini-symposium on Chemistry and Materials Sciences 2018

Soka University (Hachioji, Tokyo) （Keynote Lecture)

Functionality design of heteroaromatic compounds

Atsunori Mori

 

平成３０年８月７日 第38回有機合成若手セミナー＠関西学院大学(西宮上ヶ原キャンパス) 中央講堂（兵庫県西宮市）

ハロゲンダンスの制御を鍵とする多置換ピリジンの位置選択的合成，P-01（ポスター）

〇真利大地，岡野健太郎，森敦紀

 

平成３０年７月１３日 第64回高分子研究発表会（神戸）（兵庫県神戸市）
ひとつのシリカ粒子を内包したカプセル粒子の作製，D-11（口頭）
〇前田拓郎，森敦紀，鈴木登代子

位置規則性を制御したポリ(1,4-フェニレン)の合成，B-1（口頭）

〇澁谷有信，中川直希，宮川直樹，鈴木登代子，岡野健太郎，森敦紀

 

平成３０年７月１０～１３日 The 22th International Symposium on Advanced Display Materials and Devices (ADMD 2018),
Hyatt Regency, Jeju, Korea (July 11, Wed)

Synthesis of water-soluble regioregular polythiophenes (Invited lecture)

Atsunori Mori, Keisuke Fujita, Tadayuki Ogura, Chihiro Kubota, Kentaro Okano, Masahiro Funahashi

平成３０年６月１４日～１５日 第７回JACI/GSCシンポジウム＠ANAクラウンプラザホテル神戸（兵庫県神戸市）
チオフェンおよびフランの位置選択的ハロゲンダンス，C-54（ポスター・6月15日）
〇真利大地，宮川直樹，岡野健太郎，森敦紀

形式的に自己ドープするポリ3-へキシルチオフェン共重合体の合成，B-53（ポスター・6月15日）

〇久保田智大，岡野健太郎，森敦紀

 

平成３０年６月６日～７日 第113回有機合成シンポジウム＠名古屋大学坂田・平田ホール（愛知県名古屋市）
ラメラリン類の合成研究，A-9（口頭・6月6日）

〇森井一樹，山根由暉，岡野健太郎，森敦紀

平成３０年５月１８日〜１９日 第１６回次世代を担う有機化学シンポジウム＠大阪大学吹田キャンパス銀杏会館（大阪府吹田市）
ハロゲンダンスの制御を鍵とするヘテロ芳香族化合物の官能基化，1-16（口頭・5月18日）

〇岡野健太郎，林優希，真利大地，森井一樹，多田梨香子，森敦紀